Happy Birthday to Our Drummer, MinHyuk !!
おにさんに引き続き、今日はCNBLUEのドラマー、ミニョクのバースデイですね。
彼を見ていると・・・。
好きだーーーーーーーーーーーーー！！
・・・って、叫びたくなるんですよね、何故？
なんかこう、赤ちゃんを見ると抱きしめたくなる感じと似てるのだ。
なんていうのは失礼か。
ジョンシンの言葉を借りると、「シック」な一面もある、ミニョク。
23歳（韓国年齢24歳）ですね、おめでとう！！
お誕生日記事は、何も考えず、ジョンシンバースデーに引き続き、CN曲でのドラムで好きな曲を一言レビューします。
ではでは、行ってみよう！！
Let's Go Crazy 導入のドラム聴くと、来た来た！！ってなる
Wanna Be Like U オーソドックスなドラムのリズムが好き
Never too late これも王道的。ドラムに乗らずにいられない曲！！！
Now or Never 初期の特徴的シンバルのカップ音（カンカンカンカン！）登場
Just Please 影でバスドラがいい仕事してる
Y,Why… タムの音の繰り返しが気持ちよし
One of a kind この王道感も好き
a.ri.ga.tou 心に響き、胸に何かがこみ上げるドラミング
ウェットリヤ バスドラの展開が好き。カンカンカンカン！！
Black Flower リズムが好き
直感 冒頭のリズム隊はやっぱりかっこいい
Love Girl ほんとに두근 두근する
One Time 淡々と展開してくドラムがなんとも・・・
MAN IN FRONT OF THE MIRROR ザッツ・シンプル！！
Try again, Smile again マーチング・バンド的スネアの音が好き
Lie Kick！Kick！Kick！！
eclipse 最近のライブバージョンでのラストのラストがたまらない
illusion 短い間奏から２コーラス目のドラム、グッとくる
Don't say good bye 感情表現するドラム。
I don't know ｗhy 「ミニョクのドラム」というもののベースが固まった気がする曲
Kimio ミニョク最大のドラム勝負曲。ラストの鬼神ドラムが最高！！
In My Head 最後の「散々な～報いの果てに～」のところの溜め感が！！
Mr.KIA リズム隊+ギターのカラミ感が好き
Rain of blessing ハイハットがいい仕事してる
Where you are 導入のところの緊張感あるかんじがたまらない。
Get Away アドレナリン出る
feeling ドラムはCD Ver.が圧倒的に好き。太古の太鼓（←シャレではない）みたい
Hey you キックのリズムが好き
Rockn' Roll デンスしたくなります
Run マーチングバンド系でキュートなドラム
Time is over ベースと共に、低音のミリョク
Have a good night グイグイ引っ張ってくれる
Wake up スネアが気持ちよすぎる
No more リズムがバイオリズムと合う
With me 疾走感がいい
Come on 2コーラス目後の間奏のギターと一緒に吹き荒れるみたいなとこたまらない
I'm sorry 最初から最後まで止まれない！！
Coffee Shop ネイティブな感じのバックビートがユニーク
ナランナムジャ ・・・だけに男っぽい
Blind Love さりげなく、カウント出してたんだね（Live ver.）
With your eyes スケール感がいい
Greedy Man 感情を抑えたドラムがクール
Lady こちらもどうにも止まらない
One More Time いっつもドラムにのって聴きます
Crying Out ダダダダ、ダダダダ！に感情が一気に高まる
Can't Stop ハイハットの入れ方がバラエティ豊か
Diamond Girl スネアが小気味いい
トッカン 大人になったDSM
アイエノレ 子供のような大人のような不思議なドラム
Truth 最後のJHパート前のドラム（ダン、ダ、ダン！！）は100％エアーで真似する
Still もりだくさん
HEART song 少しずつ展開してゆき、全員でオーケストラみたいになるとこで笑顔のミニョクが見える（←妄想）
・・・以上！！
つ、つかれたーーーーー！！
こんなにドラムだけひたすら聴いたのは初めてだけど、やってみると、ミニョクならではの音とか力加減とかリズム感、呼吸感が、わかりやすかった。
やや前後しながらですができるだけ時系列で聴いていったので、デビュー当時から現在に至るまでにだんだん“ミニョクの音”っていうのがくっきりしていくのが聴きとれて、非常におもしろかったです。
ドラムどうこうはわかりませんが、シンプルだったり、派手だったり、アツかったり、クールだったり、ソフトだったり、疾走感があったり、ニュートラルな感じだったり・・・緩急・手数いろんなドラミングの曲があって、それを叩き分けてるんだなあというのに、感動。
プロなら当たり前でしょうけど、感動。
しかし、通して聴いてみると、ドラムってほんとすごい仕事量ですね。
リズムキープ、曲の展開を知らせる、感情の高まりを表現する、曲を装飾する、曲中の音量を決定する、バンドのガソリン役等々・・・。
音量の幅も音域もバンド中最も広くてあっち行ったりこっち行ったり・・・。
出たり引いたり・・・。
しかも、リード系が音程を外すよりも、リズムが狂う方が聴く方は気持ち悪いそうで（確かにそうだ）、ドラムがこけると曲が台無しに。
逆にドラムがしっかりしていると、バンド自体がうまく聴こえると。
世のドラマーさん、尊敬します・・・。
しかもミニョクはさらに、兄さんたちのケツまで叩くというある意味バンドの中で一番重要な役を担ってるし・・・
（↑ドラムと関係ないだろ）
ミニョク～、いつもおつかれさま！！
まじめに真摯に努力する責任感の強い、CNBLUEの縁の下の力持ち、ミニョク。
これからも、頼りにしてます。
あと、なんかやってるらしい習い事？の成果、早く見たいぞ。
最後にもう一回言っておく。好きだーーーーーーーーーー！！
（ジョンヒョンはどうした？）
行けないけど、大阪に届きますように（笑）
