青い、音楽の時間。

CNBLUEをきっかけに、ギターや音楽を学ぶ?ブログ。

8th Single 「Go your way」 30秒SPOT、公開。

 

 出たぜ。(←ワイルドを意識?)

 

 

 

30秒じゃまだぜんぜんわからないですが、めざましで聴こえたサビ手前と合わせると、疾走感と緊張感のある楽曲のような印象。

 

しかし、強風の撮影、こりゃ大変そうだ!

めざまし見て、兄さんには封建的な気持ちを持っている自分でも←

(((( ;゚Д゚)))ヨ、ヨンファヤ!!!!!

・・・ってかんじになりました。

 

 

 

この↑MV。

30秒スポットだけ見ると、

 

 コレ↑を思い出すんですが、

 

 

 

 

カメラワーク(特に演奏シーンの)は

 

 

コレ↑に近くて、

 

 

 

 

映像の質感は、

 

 これ↑に近いかなと。

ライティングかな?ライティングが似てる?

 

 

 

Truthは韓国の撮影チームだったと思いますが、Feel Goodのときと一緒なのかなあ?“Blue Hits”でクレジット見れば分かるかな?(←買ってない)

 

Truthはセットの作り込みが華やかで、CNBLUEのビジュアルをよく捉えているので見る楽しさのあるMVって思うんですが、肝心の演奏シーンがかっこよくないのがちょっと不満で。

 

 

 

In My Head~Blind Loveまでを担当されてた博報堂さんのMVは、演奏シーンがとにかくかっこよかった。バンドオーラをカメラが捉えてるって思いました。

演ってるところをまるっと写すんじゃなくて、あえて写さないところを作ったり逸らしたりシルエットで表現することで、CNBLUEの発する空気感とか気配ってところが伝わってくるような感じだったんですよね。

視覚以外の感覚にも訴えかけてくるような、っていうか。

セットとかもシンプルなんだけど、最小限のもので最大限のものを作ってる感じ、さすがでした。

 

 

Go your wayはどうかな?

せっかくのロックチューン、バンドオーラが強く感じられるMVだといいな!!

 

 

 

余談ですが、それ以外のグラフィックデザイン事務所さんが制作したMVで好きなのがコレ↓

 

 

 演奏シーンの見せ方とか、ハデじゃないのに効いてる小道具とか、映像的なバランスがよくって。曲のテーマとMVのシナリオをイコールにしないでずらしてる感じのセンスも絶妙。オシャレ。

 

それと、フロントマン・ヨンファの魅力をすごく引き出してる感じがします。このMVが引き出してるヨンファの魅力って、ちょっとほかのMVにはない感じがします・・・というか、どこでも見たことない気がする。なんだかうまく言えないんですけど。

いつもはどーしてもジョンヒョンを中心に見てしまう自分ですが、このMVはヨンファをめっちゃ見てしまう。めっちゃ、セクシー。

かといって、ほかの3人が背景になっちゃってるって感じでもなく。

 

バンド自体を魅せる部分と、映像としての楽しみの部分と、どっちも兼ね備えてるMVだなって思います。

 

 

 このへん、またいつかガッツリ語ってみたいですねぇ^^。