ジョンヒョン、新人女性アーティストプロデュース。

ニュースは今朝？

ティーザーは9/21にすでに公開されていたんですね。

ジョンヒョン、新人女性アーティストに楽曲提供+楽曲プロデュース。

セクシー路線！

ナム・ヨンジュさん。

SBSのオーディション番組「K-POPスター3」出身とのこと。

ランニングマンの前だか後にやってた番組だったっけ？

ご出演されてた当時（2013年11月頃） ↓

ユ・ヒヨルさん（スケッチブックMC）も出てたのか～。

このころは素人さんだからぽっちゃりしてるし、かわいくておとなしいかんじですね～。（→素人さんではなかったようです。）

少し憂いのある感じで、目が魅力的な方ですね。いい声だ。

一年間、きっとトレーニングしたりビジュアルを磨いていろんなことを身につけたんでしょうね～。

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キレイ！！

CNBLUEでも「君、いくつ？」と言いたくなるような憂いのある大人っぽい楽曲（Lieとかillusionとか）を作ってきたジョンヒョンなので、カワイイ系のアーティストの楽曲をプロデュースするよりもこういう雰囲気の方が本領発揮しそうですね。

女性アーティストの楽曲プロデュースなら、「女好き」も、プラスに働くと思うし（笑）

余談ですけど、ヨンファには逆に男性アーティストの楽曲プロデュースの方が本領発揮しそうな気がするのでやってほしいな～。

一緒に作業されたというパク・ウンオさんは、紳士の品格OST2で“Everyday”という曲を担当された作曲家さんのようです。

もうひとりのMr.Choさんは、たぶん本名はチョ・ヨンスさんで、数々のK-POPグループのヒット曲を手掛けていらっしゃる作曲家さんのようですが、身近なところだと

↓

FTの初期の方の楽曲を何曲か手がけていらっしゃる方のよう・・・たぶん。

ちがってたら、ごめんなさい。

どちらの方もベテランの作曲家さんのようなので（追記→×パク・ウンオさんは若い女性のアーティストだそうですね）、ジョンヒョンプロデュースと言っても、かなりお力を借りての作業だったんでしょうね。

その、プロデュースする楽曲“ヨリゴチャクヘソ”（←どういう意味かな？）は、HIP-HOPベースのミディアムテンポなポップダンスジャンルの楽曲（←舌噛みそうな解説）だそうですが、そうすると、ティーザーともまた雰囲気が違う楽曲なのだろうか？

とにかく、俳優としての参加だった“Mr.エメムー”や、こないだのMELODY DAYとのデュエット曲（すっかり記事にするの忘れてました；）のときみたいにボーカル参加じゃなくて、楽曲提供＋プロデュース+ギターセッションと、きちんとした音楽家としてのお仕事。おめでとう^^！！！！！

どんどん遠くへ行っちゃうみたいでちょっとさみしい気持ちもやっぱりありますけどね^^;　そんなときは“How awesome”聴かなきゃですね。

でもやっぱり、楽しみだ！！

9/30Full音源公開とのことです。

青い、音楽の時間。