青い、音楽の時間。

CNBLUEをきっかけに、ギターや音楽を学ぶ?ブログ。

ヨンファソロ活動、始動。Part 2

 

前の記事に追記してこうかと思っていましたが、長くなりそうなので別記事で続けていきます!!

第4弾はここに加筆します。

 (1/13加筆済。)

 

コラボ第一弾はYDGさん

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第二弾はVerbalJintさん

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ヒントっていうかこうなってみると答えが先に出てたから、予測されていた方も多いんじゃないでしょうか^^;

 

 という訳で、第三弾。

 

 

ユン・ドヒョンさん。

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バンドの先輩来た!!

 

 

 

ユンドヒョンバンドとボビー・キムさん(ラッパー)のコンサートゲストとしてステージに上がらせてもらった、よろこびのツイ。

左から、パートで言うと、ジョンシン・ジョンヒョン・ヨンファ・本物のヨンファ・スンヒョン君・ミニョクか・・・。(←かえってわかりにくいしFTも入ってるし)

 

韓国で長く活躍しているバンド、気になっていたけどチェックしてこなかったので、これを機にチェックだ!

 

 

とりあえず、 ↑ のアコギを持ってるMV(昨年9月リリース)

 ハーモニカとアコギが泣かせるなあ。

 

いろいろ聴いてみましたが、なんかこう、古き良きバンド、って感じで、なんでしょうね、熱い気持ちになるなー。

ユンドヒョンさんのボーカルが、男っぽくて、ついて行きたくなる。

兄貴!!って感じで。ソウルフル。

全体的にわりとオーソドックスなサウンドという印象でしたが、なんかこう、ちらちらとぐっとくる音がちりばめられている。

曲にこもってる魂みたいなものが素敵だなと思いました。

やばい、ソロじゃなくて、CNの曲聴きたくなってきた・・・いかんいかん。

 

これかっこいい!!好き。

ライブで聴いてみたいなあ。

 

あと、上述のボビー・キムさんとのこの動画がなんか好きだったので。

アコギ、重くて強いタッチ、いいなー。 女子じゃ出せない音だわ。

 

 

お互い、バンドのフロントマンで、バンドの音楽的要をになう立場で、って、すごく共通点が多いし、きっと、一緒に作業しながらいろんな話をしただろうねー。

なんだか、こういう先輩と仕事できたってことに、泣ける(T_T)

 ヨンファの方が背が大きいのに、ちっちゃくなってるw

 

ここまで、ちょうど、ヨンファ世代が聴いたり憧れるような世代のミュージシャンの方たちでしたね。

このコラボがあるまでは他のアーティストとの交流があまりなかったけれど考えが広がったってこないだのインタビューでは言っていましたが、ヨンファがそう感じられたことがまた、嬉しいなと思いました。

 

いままで、CNBLUEとしての作業も、日本曲ではいろんなプロデューサーやアレンジャーさんと仕事する機会があったものの、韓国曲ではほぼFNCファミリー内での制作で、それどころか日本曲でも社内的な作業が多くなってきていたじゃないですか。

ヨンファの一昨年ごろから感じていた音楽的マンネリは、そういう閉鎖的な環境の中で生じた部分もあったんじゃないかと。

音楽自体や、音楽をする人からしか学べないことが、山ほどあると思う。音楽的刺激をくれるよいプロデューサーとかミュージシャンや仲間に、これからもたくさん出会うきっかけになるといいなと思います。

 

音楽に濃密に取り組んできた人たちと濃密な時間を過ごしたら、また、やりたいことたくさん出てきたのではないかな~^^

 

 

そしてそして第4弾。また、答え出てましたね。

 

JJ LINさん。

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シンガポール出身、台湾ほか中華圏で活躍するシンガーソングライター。

アジア四大天王の一人と言われるほど人気のある方らしいです。

 

CNも取り上げていただいたことのある、NHKのアジアのミュージックシーンを紹介していく番組「ASIA MUSIC NETWORK」のオンラインでJJ LINさんのインタ映像がありましたので、リンク貼っておきます。

⇒★アジア・ミュージック・ネットワーク | NHK

 

とりあえず、すっごくいい人そうだなー。

やはり日本というと、インパクト強いのは芸者・武士なのだな。Xやラルクは、やっぱりアジア圏で有名なんですね。

ソングライティングだけでなく、MVとか、ビジュアル関係もちゃんと自分の表現の一環として関わってくスタイルなんですね。

 

 

 

 キャンストツアー@台湾のとき。

台湾で公演するといつも応援しに来てくれる、ってツイでした。

 

そういえば・・・。

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 これもありましたねー。

 

 

音楽チェック。

音も、MVもしっかり作りこまれてたこれがよかったかな。

アジアで古風な雰囲気と現代的な感覚が混じって、いい感じのサウンドに仕上がってます。

 

これは、JJ LINさんの声質に合っていてきれいでよかった。

 

すごく感情表現が豊かなアジア的哀愁の漂ったサウンドがベースで古風な感じですが(短編映画風のMVとかも)、↑ のインタビューでおっしゃっているように、いろんなジャンルを融合させて多様な作風に挑戦してますね。

いろんな音楽をやってみたいヨンファと、共通点あるかも。

 

ある意味、この方とのコラボが一番どんなものになったか興味あるかも・・・。

 

コラボアーティストの方々のヨンファと作業した感想記事(韓国語)

⇒★http://m.sportsseoul.com/section_view.html?idx=163185

 

 

コラボ曲のタイトルは

 

1. YDG × YH → 마일리지 (Mileage)

 

2. VerbalJint × YH →원기옥(元気玉)

 

3. ユンドヒョン × YH →추억은잔인하게(思い出は残酷に)

 

4. JJ LIN × YH →Checkmate

 

 

だそうですが・・・「元気玉」も気になる。

 

 

兄さんからは

アルバム全部とタイトル曲を楽しみにしてね、とのお知らせ。

 

「Checkmate」は、MVがあるようですが、これがタイトル曲なのか?はたまた別の曲がタイトル曲なのか。

収録曲リストも間もなく発表される・・・らしい???