2015 LEE JONG HYUN From CNBLUE 1st FAN MEETING IN JAPAN～Burning STUDIO Ⅱ〜 @東京国際フォーラム 8/2
ちょこっと加筆。
ジョンヒョンソロファンミ。
行ってきました、東京国際フォーラム。
・・・でしたが、なぜか自分、電車に乗るまで横浜だと思っていて・・・。
出発してから気づいて真っ青になりました(°_°)
普通なら時間的に絶対開演に間に合わないところでしたが、たまたま本数の少ない快速に乗れて、なんとか間に合いました。あー、寿命が縮んだ。
iPadからの更新で文字ばっかりになりますが、すみません。
9月いっぱいくらいまでブログの更新が滞りそうで、レポも遅くなりそう・・・いつものことですが^^;
今日はいいお天気でしたね〜。
空を見上げながら、やっぱり雨男なのはヨンファだけなのかなあと思いつつ会場入りしました。
会場で来ているお客さん見ていてちょっと面白いなと思ったのが、ヨンファのソロライブのときとちょっと客層が違うなって。
なんかこう、全体的にクールな雰囲気の女性が多い印象で。
ファッションも、寒色系やモノトーンでキリッとした感じの人が多かった。
ヨンファのときは、もっと可愛らしい感じっていうか、女子な感じの人が多かった気がする。
ジョンヒョンはこういうイベントこなすの苦手だろうなあと思いつつ、どんなファンミになるのか不安を覚えつつ、参加してきました^^;
セトリなど、行きます！！
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ステージ、すっごくシンプルって言うか、質素でしたw
ライブのときはブルーの照明セットがあるくらいで。トークコーナーでも、テーブルとクラシカルなビロード張りのソファが出てきただけ。
まあジョンヒョンだし、変に装飾とかしなくて却ってよかったかな。
ライブのあとトークコーナーといういつもの２部構成。
【Setlist】
1.IRONY
2.Blind Love
3.I Love You（原曲:尾崎豊、韓国歌手の方がCoverした韓国語のVer.)
4.桜色舞うころ（中島美嘉)
5.Starlit Night
【Intermission】
Burning大陸（情熱大陸のパロディ映像w Album“Colors”制作の舞台裏）
【Talk Show】司会:李由美アナウンサー
◾︎ジョンヒョンの年表をもとに、生まれてから現在までをインタビュー形式で振り返る
◾︎ジョンヒョンの三大萌えポイントを映像で偲ぶ？(マツコ&有吉の深夜番組のパロディ)
◾︎へんなゲームコーナー（ジョンヒョンに関する知識をマルバツカードで観客が回答。そこで勝った3名がジョンヒョンと壇上で質問ゲームし、優勝者はジョンヒョンに目の前でねさらんがを歌ってもらえる。）
最後にvoiceを歌って終了！！
2部では、トークコーナーの最初のほうの話題がらみで会場の「ギター弾いて！！」コールがあって、勢いに負けてジョンヒョンが即興（？ 多分、つい最近のインスタにあげてたギター動画で弾いてたやつと同じ）と、「ホテルカルフォルニア」をちょこっと弾いてくれました。
最後のvoiceのあとにはアンコールがあって、もう一度“Blind Love”を会場と大合唱。
初めてのソロファンミってことでけっこうギクシャクやってましたが、第2部ではだいぶリラックスして、楽しそうにしてました。
司会のユミさんは、ぶっちゃけみんな訊きたいよね？って感じのことをグイグイ突っこんで訊いていくかんじで、たじたじしているジョンヒョンが面白かった。2部では、音楽に関することも少し訊けました。
ライブコーナーはギターなしで、日本のミュージシャンの演奏でボーカルのみのライブを披露。
手持ちぶさたそうでしたが、ボーカルに集中するといつもにも増して情感豊かに力強く歌い上げていて、曲数少ないながらも、聴きごたえありました。
和やかな顔してますね〜。こりゃ楽しかったんだな^ ^
シャツは和柄だったんだね！
似合ってたよ。
ジョンヒョンが歌ってた、「I Love You」。
韓国ではPositionというグループ（今はソロらしい）がCoverしていて、この曲でブレイクしたんだそうですね。ジョンヒョンはこれを聴いて好きだったけど、あとで原曲が日本の歌だって知った、ってことですね。
ほかにもサザンや安全地帯とかの曲をCoverしているらしい。
それをきっかけに中島美嘉さん、聴いたんだろうか。
昏くて透明感のある世界観が、ジョンヒョンの好みに合いそうって思います。声の美しさとか。
桜色舞うころ、日本語の発音は難しそうにしてたけど、すごく、声が合ってたなあ。
なんか、涙でました。
ジョンヒョンの声で女性のうた、っていうのがね。
また、ぐっときますね。
