青い、音楽の時間。

CNBLUEをきっかけに、ギターや音楽を学ぶ?ブログ。

ONE MORE TIME ツアーDVD到着。

 

Can't Stopカムバで音楽番組のステージを見ていると、ライブが恋しいですね。

 

今回の活動は、いつも出る音楽番組ではライブステージがないかわりに、特番や特集でがつっとまとめてする、って感じなんですね。

 

 

 

Can't Stop収録曲はブラスやストリングスを入れるアレンジが多いですが、ライブのときはどうするんでしょう?韓国のライブでは以前、生ストリングスを入れてステージしてたから、4月末のライブでも入れるのかな?

 

日本では、どうだろう・・・入れる曲は演らないか、新しいアレンジにするか・・・MRで入れるのはやめてほしいな^^;今回の曲はポップ色が強いので、MRでやっちゃうと歌謡曲っぽくなってしまう気がします。

でも、そもそも日本ではCan't Stopしかやらないでしょうかね~。CN的勝負曲がプラス一曲ぐらいか・・・。

 

今回気に入っている“きつい愛”、“子供の歌”がライブで聴きたいです!!

 

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↑に行けるといいんですが、行ける予定はなし・・・^^;

王国フェスでは、Can't Stopはやってくれるかな?

 

 

 

ところで昨日、ONE MORE TIME ツアーDVDが届きまして、さっそく見ました。

自分も行ったライブだったし楽しみにしてましたが、あらためてDVDで見ると、なんだか今までと違うなーと思いました。堂に入った感じ。それに、顔つきもプレイもすごく男っぽい・・・。

 

で、もう名古屋ライブをTV放送でごらんになったり、BLUEMOONの時点で知った方が多いのかと思いますが、ジョンヒョンのテレキャス、ONE MORE TIME ツアーの時点で、すでにメインはMoollon(以前、コメントで教えていただいた、韓国のメーカー)のテレキャスタイプのものを使っていたんですね~。

今回のCan't Stop活動でも使ってますが、もうこの頃からメインで使っていたんですね。

 

ライブでは当然、わたしには分かりませんでしたが、生ではないですが本家Fenderテレでのジョンヒョンの演奏と聴き比べてみると、Moollonのテレは基本的な音質は継承しているとは思うものの、音がくもっている感じがしました。テレキャスらしい音の肉厚感はあんまり感じられない・・・。今使っている新しいストラトタイプの方もくもり感があるように思っていたのですが、なんだか音が好きじゃないぜー(T_T) 

 

音作りのせいもあるのもしれませんが。今回のアルバムも、抜けのいい音での直情ギターは封印、って感じでした。全体的にやわらかめの音作りだなと。ソロも控えめで。

 

 

また、あらためてDVDの感想、述べたいと思います・・・って、ネバストやアルバムの感想も書きたいのですが^^ 追いついてない;