青い、音楽の時間。

CNBLUEをきっかけに、ギターや音楽を学ぶ?ブログ。

ジョンヒョン、新人女性アーティストプロデュース曲、リリース。

 

(ちょこっとずつ加筆。)

 

本日(もう昨日か)2014.9/30リリース。

 

 

 

しっとりした色っぽい曲ですね。

ナムヨンジュさん、透明感がありながら微かにかすれる声が魅力的。

 

 

もうすでにWebで歌詞の訳を上げて下さってる方が何人かいらっしゃって、タイトルは訳すのが難しいみたいですが、“ヨリゴ”が儚いとか脆い、“チャクヘソ”が優しい、という意味?

作詞・作曲ともに共作のパク・ウンオさんのお力も多大なんだと思うんですが(←ジョンヒョンと同じ歳の、女性のアーティストさんなんですね。私の大好きなブログさんで、詳しい記事あげてくださってました。JHチングとのことで、興味深いですよ~)、歌詞、色っぽくていいなあ。男性が書く女性の歌詞って、おもしろい。

 

曲、オリジナリティはいまひとつかなと思いますが、水底をただようみたいな世界観がすてきだな。しずかな感じと、すこし後ろ気味のタイミングで入るバスドラの響きがここちよい。

バスドラのリズムとか、ちょっと“Foxy”に近い感じもありますね。あの曲を作った経験も生きてるのかな。どっちを先に作ったかわからないけど。

 

 

ジョンヒョンの弾くアコギ、指が弦を滑るノイズを生かしてるのがまた、ちょっとセクシー。

プロデューサーの指示だったら拍手だけど、エンジニアさんのセンスだろうか(笑)

 

 

 

 

 

 

ナムヨンジュさんからリリース報告とイジョンヒョン先輩へお礼のツイート。

イジョンヒョン先輩、眉、ずいぶん刈り込んでいらっしゃいますね・・・。

 

 

 

 

 

10/1、SBS見えるラジオにご出演。

 

 上手いな~。落ち着いた雰囲気の方ですね。話してる時、低くていい声。

セクシーセクシー言われてますね^^

 

 

10/2、SBSラジオ「2時脱出カルトショー」ご出演。

 

 

10/5、SBS人気歌謡にもご出演されたそうです。

 

 

地味に更新^^;

10/11、音楽中心。

 

 

 

 

この方、まったくの新人さんではなく、一度別の名義で小さいレーベルからシングルを何曲か出しているみたいですね。が、芽が出なかったと。今回は、再起を図っての再デビューということかな。オーディション番組ではそのへん語られていたっぽいですが。

 そのころ ↓

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 かわいい!

 

イジョンヒョン先輩のプロデュースが再起の力となるか!?

イジョンヒョン先輩も、“CNBLUEにはもうひとり曲作れる奴がいる”と、母国で認知されるのか!?